必要なお金を計算しよう


起業する時に必要なお金は大きく分けると2つあります。
「初期投資」「運転資金」です。

●初期投資とは

初期投資とは、起業の最初に必要となる出費の事で、以下のようなものが含まれます。

  • 店舗を借りる際の敷金、礼金、保証金、家賃
  • 店舗の内装工事費用
  • 店舗の設備や備品
  • 販売在庫の仕入れ
  • Webサイトやチラシ、フライヤーなど宣伝ツールの制作費

お家サロンやレンタルスペースを借りて始める方などは初期費用が少なくて済みますが、カフェなどの飲食店の場合は店舗が必要となるため、内装工事や設備などにある程度まとまったお金が必要になることが一般的です。

 

●運転資金とは

事業を継続していくと、毎月必要となるお金を『運転資金』と呼びますが、これには「固定費」と「変動費」とがあります。

●固定費
売上の大小にかかわらず、毎月一定額が必要になるお金。家賃や正社員の人件費などがあります。

●変動費

売上の増減に応じて変動する費用です。材料費や仕入れなどが代表的なものです。

 

通常は事業を始めてもすぐに軌道には乗りません。しかし売上が少なくても固定費を始めとして様々な費用がかかり、支払いをしなければならないため、その不足分をあらかじめ用意しておく必要があります。

 

初期投資と運転資金のそれぞれについて計算をして、あなたの起業に幾らのお金がかかるのかを計算してみてください。

起業のお金

 

投稿者

永田洋子
株式会社PLUS-Y 代表取締役
女性専用レンタルサロンみずいろ会館オーナー
内閣府 男女共同参画局の女性のチャレンジ支援賞を受賞(2016年)。

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